未分類

相席屋戦争 -ブスはお断り-

禁断の戦場、、、ついに解禁

3月某日、北の地、S街。
ついに踏み込んだその戦場の名は、相席屋。
普段は決して入ることのない場所。なぜならストは無料のキャバクラであり、街はいわゆるでっかいソープランドだから。
しかし、ここは3月に吹雪が吹き荒れる極寒の地、S街。
スト師の楽園、地下はすでに閉じた。
地上にいれば、、、死あるのみ。

くろけい「Rさん、、、行きますか」
R「くろけい、まずどこがいいか、戦場を調査するんだ…」

相方は言わずと知れた超有名ナンパ講師のRさんだ。
2人で北の地に乗り込んでいた。
これ以上はない心強い相手だが、自分のミスでスコれば、怒涛のR説教を喰らうだろう…。
まず、自分が以前に目星をつけていた戦場に向かう。
店員から女の子の数を聞き、店内の雰囲気を敏感に感じ取り、入ることなく却下。

R「ここは、ダメだ。ハズレの匂いしかしない。次に行くぞ」

数々の戦場をくぐり抜けてきたレジェンドだ。
反応センサーが常人の何倍にも研ぎ澄まされている。
すでにファインプレー…‼︎

R「事前に女の子から情報は得ている。俺たちの戦場はここじゃない」
そして、街のキャッチに尋ねる。
背中には自由空間のパクリのような名前の店のプリント。

R「ここ、流行ってんの?言っとくが、俺たちはブスはダメだ」

女キャッチに念を押し、戦場へ。

R「くろけい、気をつけろ…奴から離れて歩くんだ」
く「??」
R「奴の背中のプリントを見ろ。俺らが相席屋へ搬送されているのが丸わかりだ。この街でのヒエラルキーが下がる」

「街でのヒエラルキー」という発想…まさにスト師…!!

戦場へと到着し、入店。
確か、10分200円で飲み放題。
女の子がつくと30分1800円ほど。

第一の刺客

キャバクラを改装したような構造の店内を、キャバ嬢のような慣れた足取りで向かってくる。
俺達は0.5秒でハズレだと気づいた。
席につく前に気配で分かる。
こいつは、、、プロだ。

「こんばんは〜」

特に俺の隣に座った、ハンチング帽の女。
見た目は磯野貴理子をシェイクしたような顔といえば分かるだろうか。
相席屋慣れしすぎている。
席に着くやいなや、俺もRさんも瞬時にアンテナが反応。

こいつはやばい!!

 

彼女たちが先ほど食べていた料理が運ばれてくる。

むしゃむしゃ…むしゃむしゃ…

「もう、お腹空きすぎ。肉、うめー」

く、R「…」

男の存在など関係ないとばかりにひたすら料理を口に運ぶ。

ダメだ。一刻も早く排除しないと。

おーww なんか君たちのプロ感が半端ないんだけどw」

ハンチング「いや、、そっちの切り返しもプロだよね」

俺たちをその辺のAFCリーマンと一緒にしてもらっては困る。
こんな奴らに飯を食わすためにここにいるわけじゃない。

RさんにLINEを入れる。

く「これ、最短でチェンジしましょ」

R「いや、もう言ってある」

先ほどRさんがトイレに行った際に店員と話していたが、その時点ですでに対処済み。

相席開始から10分未満である。圧倒的判断の速さと行動スピード。なにより、それを自然にこなす。

程なくして店員がきて奴らはいなくなった。
一息つく。
やはりこの戦場には、プロがいる。

改めて辺りを見渡すと、それなりに良さそうな案件もいる。
可愛くて軽そうな、スレてない子。
ああいう子をつけてもらいたいが、この場を仕切っているのは店員だ。
店員がつける客を選んでいる。

とにかくブスはつけるなと再度念押し。

希望の子を指名してもなかなかつけてくれないのは、おそらく意図がある。

店員「ルックスのレベルの高い子はカラオケルームの方にいますが、どうされますか?30分5000円になります」

R・くろ「いや、却下で」

ここで店の思惑に乗ってはいけない。
女の子の質で釣って、クラブの VIPみたいに追加料金を取るつもりだ。
しかも、本当に素人の可愛い子なのか、店の仕込みなのか、どちらかわからない。
この戦場では敵は女プロばかりではない。店の思惑に乗ってもいけないのだ。

く「さっきから見てたんですけど、あの子達なかなか良さそうですよ。あっちにしましょ」

R「ふむ、、、おけ、そうするか!」

なかなかつけてくれないので、別の子を打診。
さらにカラオケルームを勧められるが断固却下。

自分たちの勢いにようやく店側もこいつらからはカモれないと諦めたのか、しばらくして今度はその子たちのテーブルへこちらが移動することになる。

2回戦開始

遠目に見ていて思っていたが、やはりこの子達はスレてない。
先ほどとは明らかに雰囲気が違う。
自分担当は黒髪ショートボブ、目がぱっちりの童顔。男受けするだろう。
Rさん担当は茶色のセミロング、ゆるふわ系。真面目そうな雰囲気。

 

試合開始

二人は食品関係の職場の友達でかなり仲良いらしい。
自分担当はドレスを着ていておしゃれしていた。
聞いてみると結婚式帰り。朝早くから準備して昼から飲んでいると。
さらにさっきまで2人でクラブに行っていたらしい。
すでに深夜1時を回っており、疲れが顔に出ていた。

自分調べでは、結婚式帰りの子の即率は通常より上がる
幸せな状態を見せつけられ、欲求不満になりがち。
しかも今回二次会がなく、男も草食系で連絡先も聞かれなかったらしい。

ローテンションの2人を徐々に盛り上げていく。
最初はグループトークで、流れを作り、徐々に個別トークへ。
反応は悪くない。少しずつ食いつきも上がっているような気がする。

く「うちら初めて来たんだけど、相席屋とかよく来るの?」

童顔子「たまに、、かなぁ。普通のサラリーマンの人が多いよ。あなた達はなんか普通じゃないw」

く「えw なんか、雰囲気的に男受け良さそうだよね」

童「ん~、、いや、私、元カレが既婚者だったんだよね…」

く「それ、タラレバ娘じゃんw どこで知り合ったの?」

童「相席屋w」

く「へー、その人とはその日にやっちゃったの?」

童「…うん。でも、それはその人だけかな。だからもうワンナイトはしたくない。」

既婚者男を引きずっているが、よくダメ男に引っかかっちゃう感じ。本質的には軽そう。

 

Rさん担当子は、友達に気を使っている様子。
どうやら主導権は童顔子にありそう。

Rさんのとある布石が活きて、bar打診がすんなり通り、移動。

相席屋では、終電すぎは始発待ちの子が多い。
男の客がいなければフリーで飲み食いしてまったりできるが、客がつくと話をしなければならない。
変な男がつくと、延々とつまらない話を聞くハメになる。
そのため、明らかにテンションを下げてろくに話さない女の子もいる。
自分たちと一緒にいた方がそれ以上に楽しいというメリットが提供できれば、比較的すんなり連れ出し可能となる。

ワンミス・ワンデッド

barへ移動し、Rさんの機転によりソファー席をうまく活用し、即席セパの陣形。
こういう細かいが適切な判断の積み重ねが勝利へとつながっていく。

しかし、ここでミスが発生。

明らかに自分担当子のテンションが下がっている。

明確な原因は分からないが、何かで食いつきを下げてしまった。
この日はすでに現地の道場生飲みあり、スト連れ出しでかなり飲んでおり、酔いが回ってきて適当なトークをしたのが原因か?
時刻はすでに深夜。
童顔子も昼からずっと飲んで遊んでいた疲れもあり、よりウザいと感じたのだろう。
せっかくうまくセパったのに、対面の椅子に距離を離れて座られてしまった。
Rさんも、その担当子も、アタフタした雰囲気に。
いい感じの場の空気が一気に壊れる。

横をみるとRさん子は仕上がっている雰囲気。
ただ、友達の様子を気にしているので、こっちが破綻すればセパは不可能だろう。

く(うわ~、、、これはやっちまったな…)

経験上、ここからの修復は難しい。
これは、食いつき下がってダメなパターンかと、負けを覚悟をするが…しかし!
今日はRさんとのコンビ。
ここまで来てスコったら、、これはガチ目のR説教が来る!
それだけは避けたい!!

 

ここで焦ってジタバタしたらもう修復できない。
酔を覚まし頭を冷静に切り替え、落ち着いた雰囲気にトーンダウン。
しばらくして、こっちにきなよと席をポンポンとすると戻ってくる。
そして、、、女の子就寝www

R「眠たいんだから、寝かしてあげなよ。くろけいはほんと空気よめないよなぁw」

というフォローもあり、しばらく放置しておくと、、、

起きたら機嫌が直っており、笑顔に。
反応も良くなっている。良かった…。

奇跡の復活

ここからのミスは許されない。
時間的にもそろそろセパ打診をするべき時刻。
相手の反応をみながら慎重に、しかし熱意を持って話す。
童顔子のことが気になること、そしRさんと友達の雰囲気。
キーワードを相手に届ける。
コンビでセパるためにはどうするか?
脳内コンピューターから過去の経験を引っ張り出し、場の状況と合わせて打診。
そして…

童「友達がいいなら、2人で飲んでもいいよ」


これを待ってたぜ…!

 

‎Rさんのアシストもあり、その後はすんなりとセパへ。
カラオケ行ってから始発で一緒に帰るから、あとで合流するという流れだが、

童「これ、、絶対、もう会えなくなるパターンじゃん!」

 

この言葉で勝ちを確信。

 

童「あ!ここの居酒屋、朝までやってるからここでいいじゃん」

く「ん、もう部屋でいいでしょー」

と最後の抵抗を軽くスルーしてホテルイン。

「むこうも絶対、ホテルいってるよね。カラオケとか行くわけ無いじゃん」

こういう風に考えてくれると、非常に助かりますw

「えーw ベッド行ったら絶対隣に来るでしょーww」

わたあめ位のフワフワに軽いグダを崩して、即

なんとか遠征で可愛い子GET!
一時は負けを覚悟しただけに、嬉しい即。

この日、夕方ストで即っていたのと、酒の飲み過ぎでなかなか発射できず、長引いてしまい、
女の子も疲れからか、バックのとき、

「あ、足やばい!やばい、、、つったーーぁ」

と足をつってましたw

携帯をみると、Rさんからの即の報告が。

 

翌日LINEにて、

R「一時期、雰囲気悪くなってやばかったけど、くろけい、その後いい仕事したな!あれでセパできたよ。」

祝!相席屋でのコンビ即達成!

関連記事

  1. 未分類

    ストリートの成長曲線ーその先にあるものー

    いやー、夏ですね!!皆さんはフローズンカクテルに、海に、ビキニギャ…

  2. 未分類

    天才になれなかった全てのスト師へ その先があるんだろ

    あなたは 何のためにストリートへ出ますか?&nbs…

  3. 未分類

    自己紹介:君はGANTZの「玄野計」を知っているか?

    こんにちは、くろけいです!今回ブログをはじめました。できるだけ…

  4. 未分類

    NHKでは絶対に教えてくれない1対2でも戦える女の子の口説き方

    くろけいです。先日逆3連れ出ししたときの話です(書いているうちにか…

  5. 未分類

    ナンパは一期一会

    今回はナンパのメンタル的なこと、自分の中での位置づけについて書こうと思…

  6. 未分類

    桜の散る頃に

    その日は昼ストをしていた。時期は2月末。冬の終わりの割には、かなり…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 未分類

    桜の散る頃に
  2. 未分類

    相席屋戦争 -ブスはお断り-
  3. 未分類

    ナンパの環境の作り方とかクラスタのこととか
  4. 未分類

    『くろけい君って、、、ナンパ師だよね?』 ーある女の子からの手紙ー後編
  5. 未分類

    『くろけい君って、、、ナンパ師だよね?』ーある女の子からの手紙ー
PAGE TOP