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響に顔面を蹴られたオッサンが結構好きだ

映画『響』を観てなかなか衝撃を受けたので久々にブログを書こうと思う。
最近のお気に入りの子とデートで映画に行くことになって、女の子は「コーヒーの冷めないうちに」が観たいと。
でも自分は響に何か惹かれるものがあったので、結局お願いしてこっちに。
軽い気持ちだったんです。え?ヒロイン誰これ?くらいの(見終わってから欅坂の子って知りましたw)

(このセンターの子らしい。可愛いんだね)

まあ、それはいいとして、衝撃でしたね。(基本的にはネタバレしないつもりですが、軽くはご了承ください)

響の絶対的な才能と”曲げない”信念

なんでか分からないけど、とにかくかっこよくて涙が流れた

 

「私は、曲げない 響」の画像検索結果

 

絶対的な才能があるがゆえに許されるとんでもない行動だけど、それは計算じゃなく信念でやっている

だから天才なのか

そして絶対的な才能を持つものは、やはりそれ以外の一般的な能力を著しく欠く(エレンと共通する)

個人的に、”左ききのエレン”っぽさが好きな自分にはかなり好きな内容

 

特にかつての天才作家、今はコメンテーターの”たまにテレビに出てるオジサン”のセリフには考えさせられるものがあった

 

初対面で響がコイツの顔面に蹴りを入れる

 

  ブフォッ!

 

 

その直後の再会

 

謝罪するわけでもなく大御所にモノ申しにいく響のメンタルはさすが

このときオッサンは響の書いた小説を読み、その才能を目の当たりにしていた。
そして、今の自分を響が憐れんでいることに気づいてた。

 

「あなたは昔は天才だったじゃない、5作目で芥川賞を取るまでは。今はなにも面白くない。ただ似たような言葉を連ねているだけ。そんなの小説家じゃない」

 

オッサン『芥川を取ってから、俺にはもう、書きたいものなんてないんだよ…

     お前の小説を読んだ。

     世界を感動させるのは、、お前に任せるよ』

 

「じゃあ、、、なんで書いているの?」

 

『……え?』

 

「……え?」

 

『……惰性だよ。お前も今に分かる。現実と折り合いをつけるしかない、この感覚がな』

 

 

小説家は自分がもはや才能がないと気づいたとき、書き続けることができるのだろうか。
書きたいものがもうないと思ったとき、筆を折らずに済むのだろうか。

 

自分は去年141本あげたとき、完全燃焼した。
世の中に伝えたいことは全て発信した。だからこそ大御所のオッサン気持ちがわかる。

ここまで来れただけでもいいのかもしれない。
大多数のスト師は芽が出ずに世に出ることなく消えていく。
この映画の小説家たちのように。
スト師は自分の情熱の衰えを感じたときにこの世界から去っていくのかどうか。
最前線は退いたかもしれないけど、以前と見える世界は確実に違うし、また違った関わり方がある。

 

自分の次の世代への、次代のスト師への想い

 

「世界を感動させるのは、お前に任せるよ」

 

 

おそらく過去に多くの凄腕たちがそう感じ、そしてこの界隈から去っていったのかもしれない

 

まあ、まだ引退はしませんが…ね

 

 

 

スト師は、響のように生きてほしい

 

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